パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 水着

「っ・・・はぁ・・・はぁ・・・
　こはるっ、エロすぎっ・・・
　すげぇかわいい・・・
　もう入れていい？こはる・・・」

「・・・きてぇ、」


何をされても気持ちよくて
目も開けることが出来なかった。




賢児さんは自身にコンドームを着けると
その先端で花芯を擦ってくる。

それだけでも舐められているような快感が襲ってきて


「っんっ、いくっ！・・イックッ・・・っ」

と、変な薬でも塗られたんじゃないかと
思ってしまうくらい感じて、
すぐに絶頂に達してしまう。




「これだけでもイクのっ？
　入れるよっ、こはるっ、・・・」