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光と首輪、絡まる鎖
第6章 香り
「や、ぁぁっ、賢児さんっ、イキたいっ・・・!」
「ん、んっ」
「っっあああぁぁっ、賢児さんっ!」
「もっと・・・俺の名前呼んで・・・」
舌で舐め上げながら吸われて
「っっぁぁあ・・・賢児さんイクッ、イクッ!
賢児さんっ、イクッ!け、んじさんっ・・・っ!」
ビクビクと体が大きく跳ねて
わたしは自分で恥ずかしい場所を拡げながら
絶頂に達した。
そのせいでソファーで擦れたパーカーから
光さんの香りがする。
蜜の溢れるソコに指が入ってきた。
「んっ、あ・・・賢児さんっ、賢児さんっ、・・・」
「ほら、もっと名前呼んで?」
「けん、じ・・・さぁん・・・」