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光と首輪、絡まる鎖
第1章 出会い


光さんに

『光さんって何の教科が得意だった?
 勉強教えてー!もうすぐテストなの』

そんなことを送ると、夕方に返信が来た。




『俺が教えてやろうか?』




え!?

何度もそのメールを見た。



『ほんとに?いいの?』




すると
久しぶりに電話がかかってきた。




「こはる?」

「うん」

「仕事終わったら行くから、勉強道具持っておいで」




そう言われた。



わたしは電話を切ると
すぐにお風呂に入って

全身の毛という毛を処理し、
体中洗いまくった。




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