パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 同棲

「賢児さん、ぎゅう・・・したいぃ・・・」



すると腰をゆっくり動かしながら
わたしの手首に巻かれた鎖をほどいて
ぎゅーっと抱きしめてくれた。



「こはるっ・・・！こはるっ・・・！」

「ﾝｯ・・・ぁぁぁああ・・・ッ！き、もちぃっ！」

「あいつとっ、どっちが、きもちぃのっ？」

「賢児さぁんっ！！」

「俺でしかイケないっ？」

「イケないぃぃ・・・ッ！」

「っあ・・・ こはるっ・・・愛してる・・・！」

「賢児さ、んっ・・・！いくっ・・・！もういくっ！」




賢児さんの体を強く抱きしめながら
絶頂に達すると、賢児さんは激しいキスをしてきた。



そのままゆっくりと腰が動き始める。



「んっ・・・んっ！、ぁっ・・・ﾝｯ・・・！」




「っはぁ・・・こはるっ・・・イキそうっ！」

「賢児さんっ、待って・・・！」

「な、に・・・？」

「もう一回・・首輪・・・引っ張って・・・！」