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甘い香りに誘われて
第4章 アドレス交換
7月。季節はすっかり夏を向かえ、毎晩扇風機が欠かせなくなる位の熱帯夜が続いた。

そんな暑い夜の中でも、僕は里子を想像してはオナニーする生活が続いていた。

最近僕は里子とケータイのアドレス交換した。

里子と職場で担当する係が同じになり、話し合いね時間等連絡し合う為にアドレスを交換したのだ。

この頃から僕はよく里子と話をするようになり、冗談を言い合ったり、お互いの悩みを相談し合ったりするようになった。

この頃、僕と里子は同い年だった事を知り、余計二人の仲は深まっていった。
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