この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
甘い香りに誘われて
第4章 アドレス交換
7月。季節はすっかり夏を向かえ、毎晩扇風機が欠かせなくなる位の熱帯夜が続いた。
そんな暑い夜の中でも、僕は里子を想像してはオナニーする生活が続いていた。
最近僕は里子とケータイのアドレス交換した。
里子と職場で担当する係が同じになり、話し合いね時間等連絡し合う為にアドレスを交換したのだ。
この頃から僕はよく里子と話をするようになり、冗談を言い合ったり、お互いの悩みを相談し合ったりするようになった。
この頃、僕と里子は同い年だった事を知り、余計二人の仲は深まっていった。
そんな暑い夜の中でも、僕は里子を想像してはオナニーする生活が続いていた。
最近僕は里子とケータイのアドレス交換した。
里子と職場で担当する係が同じになり、話し合いね時間等連絡し合う為にアドレスを交換したのだ。
この頃から僕はよく里子と話をするようになり、冗談を言い合ったり、お互いの悩みを相談し合ったりするようになった。
この頃、僕と里子は同い年だった事を知り、余計二人の仲は深まっていった。