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甘い香りに誘われて
第3章 好意は恋へ
それからというもの、毎晩と言っていい位、僕は里子の事を考えてはトイレに行きオナニーをくり返していた。

頭の中で里子とセックスする姿を描きながら。

どんなAVを見ようとも、里子を想像しオナニーした時の方が精液に勢いがあり、満足感があった。

「里子さんとセックスして~!!」

いつの間に僕は、里子に対する恋心が芽生えていた。
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