この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ふたりH
第5章 花火大会
ン…ン…ン…アッ…

挿れてはいるが、動かない。
乳首を少し引っ張ってみる。

ハァンッ…ンンッ…

「次は、どうして欲しい?」
「うご…かして、昴~。」

俺は、ゆっくり動かした。
気持ちいい~。

「もっと、気持ちよくなりたい?」
「うん。」

腰の動きに強弱をつけて、奥まで突いてみた。

アッ…アッ…アッ…ンッ…

「気持ちいい?」
「うん。気持ち…いい。」

俺の下にいる女は、姉貴だ。そう思うと、犯してる気になる。
ヤバイな…出そうになる。

「俺、いま、お前を犯してる。お前も、想像してみろ。」

ンンッ、ハァァァンッ…
ヤアッ…アッ…アッ…ンッ…

「どこに出して欲しい?中?外?それとも、お前の口?」
「そ…と。」

俺は、腰を早く動かした。

アッ…アッ…アッ…アッ…

希の腕が、俺の背中に回る。

アッアッアッアッ…アァンッ…

俺は、希のお腹の上に出した。
俺は、出たそれを綺麗に拭いた。
/61ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ