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ふたりH
第14章 プロポーズ
風呂から出た俺は、パジャマ姿の希を抱き上げて、ベッドに寝かした。

「希。」
「ん?」
「一生お前を離さない。」
「うん。」

いつもより長く希の顔を見た。

「目、閉じて」

俺は、希の髪を触りながら、キスをしていった。

ンッ…ンンッ…

「好きだよ。俺の可愛い仔猫ちゃん。」

パジャマのボタンを外し、優しく胸を愛撫。

ンンッ…アッ…

「今日は、乱れてくれる?」

ンンッ…

「わかる?乳首かたってるの?」

ンッンッンッンッ…

軽く乳首を口に含んでみる。

ンゥゥッ…アッ…ンンッ…

俺は、パンティの中に手を入れ、指でクリを上下に刺激する。

ハァァンッ…

「ここは、希の一番敏感なとこだよね。ちょっとイジワルしていい?」

俺は、指に力を入れてみた。

ハァァンッ…ンッ…

「いい声だよ。もっと聞かせて。」

アンッ…ヤァッ…ハァァンッ…

「やめてほしいの?してほしいの?どっち?」
「して…お願い」

ハゥゥッ…アァンッ…

俺は、中に挿って、腰を動かした。

アッアッアッ…アァンッ…

奥まで突くと、身体をのけぞらす希。

「もっと感じさせてあげる。仔猫ちゃん。」

より、早く腰を動かした。

ヤァッ…アッアッアッ…ンンッ…
ハァハァハァ…ハァァンッ…

俺のも限界に近い。ラストスパート。

アッアッ…アァンッ…アッアッ…ハゥゥッ…

俺は、中に出した。
俺の脈と希の脈が、一体化していく。

それから、約1年後。

「ただいまぁ。」
「あっ、ママだ!おかえり~!!ねぇ、アメリカどうだった?パパは?」
「希。大きくなったわね。お腹。パパは、今、車から荷物おろしてるわ。昴は?」
「よぉ。おかえり。」
「ただいま。遅くなったけど、就職おめでとう!」
「おっ、重いっ。か、母さん。これ、持ってって。」
「まだ、産まれてもないのに、そんなに買うから~。」「いいじゃないか、別に。」

リビングから、賑やかな笑い声が聞こえてくる。
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