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ふたりH
第6章 希の涙
「たまには、中で出したい。」
「ダァッメ。子供出来たら、困るでしょ?」
「うん。でもさ、大丈夫な日とかあるんだろ?」
「まぁね。」
「じゃ、その日に。」
「考えとく。」
「チェッ」
「でも、昴の声、耳に残るね。耳元で言われると、身体が熱くなる。」
「そうか?俺は、何も考えてないが。」
「ねぇ、昴の初めての相手は誰だったの?」
「なんだよ、急に。」
「聞きたいんだもん。」
「んなもん、聞いてどうするの?」
「さぁ?!」
「聞いていいもんじゃねぇよ。」
「でも、聞きたい。」
しつこい…
根負けして、俺は、話した。
「隣のクラスに、相場佳奈っているだろ?」
「あっ、胸の大きい?私は、小さいけど。」
「アイツだよ。」
俺は、佳奈との初Hを思いだした。
「ねぇ、昴?」
「あっ?なんだよ。」
「私達ってさ、付き合って3ヶ月位だよね?」
「うん。」
俺は、ベッドに起き上がった。
横に佳奈が座った。
「なのにさ、なんでキスしてくれないの?私、魅力ない?」
「んなことねぇよ。俺、お前好きだし。しようとは、何回か思ったけど、なんか、やり方いまいち。」
「じゃ、今日してみよっか?」
ゴクンッ…
「いいのか?」
コクン…
俺は、佳奈を押し倒して、おそるおそる佳奈にキスをした。
ングッ…ンッ…
佳奈の服の下から手を入れ、胸を揉む。
アッ…ンッ…
アァッ…
今度は、下着の中に指を入れ、クリを弄る。
ンンッ…ハァンッ…
中の方は、かなり濡れていた。
「挿れてもいい?」
「入れて…」
俺は、ゆっくり中に入って、腰を動かした。
アァンッ…イイッ…気持ちいい。
あっ、凄い!中で締め付けられる。
アッアッアッ…アァンッ…
ダ、ダメダ…
我慢出来なかった俺は、佳奈の中に出してしまった。
「ごめん…」
「昴って、初めて?」
「えっ?う、うん。中に出ちゃった。」
「大丈夫だよ?私、ピル呑んでるから。」
「えっ?佳奈は、初めてじゃないの?」
俺の初H惨敗!それからの俺は、付き合っては別れるの繰り返しだったなぁ。
「で、聞いてどうよ?」
肩が震えてる?
「どうした?」
「昴、可哀想。あんな悪女とHして。ヒクッ」
「泣くなよ。そんなんで。でも、お陰でいい事もあったぞ。」
「ん?」
「お前が、俺の女になった。」
「昴~」
む、胸が!!
「ダァッメ。子供出来たら、困るでしょ?」
「うん。でもさ、大丈夫な日とかあるんだろ?」
「まぁね。」
「じゃ、その日に。」
「考えとく。」
「チェッ」
「でも、昴の声、耳に残るね。耳元で言われると、身体が熱くなる。」
「そうか?俺は、何も考えてないが。」
「ねぇ、昴の初めての相手は誰だったの?」
「なんだよ、急に。」
「聞きたいんだもん。」
「んなもん、聞いてどうするの?」
「さぁ?!」
「聞いていいもんじゃねぇよ。」
「でも、聞きたい。」
しつこい…
根負けして、俺は、話した。
「隣のクラスに、相場佳奈っているだろ?」
「あっ、胸の大きい?私は、小さいけど。」
「アイツだよ。」
俺は、佳奈との初Hを思いだした。
「ねぇ、昴?」
「あっ?なんだよ。」
「私達ってさ、付き合って3ヶ月位だよね?」
「うん。」
俺は、ベッドに起き上がった。
横に佳奈が座った。
「なのにさ、なんでキスしてくれないの?私、魅力ない?」
「んなことねぇよ。俺、お前好きだし。しようとは、何回か思ったけど、なんか、やり方いまいち。」
「じゃ、今日してみよっか?」
ゴクンッ…
「いいのか?」
コクン…
俺は、佳奈を押し倒して、おそるおそる佳奈にキスをした。
ングッ…ンッ…
佳奈の服の下から手を入れ、胸を揉む。
アッ…ンッ…
アァッ…
今度は、下着の中に指を入れ、クリを弄る。
ンンッ…ハァンッ…
中の方は、かなり濡れていた。
「挿れてもいい?」
「入れて…」
俺は、ゆっくり中に入って、腰を動かした。
アァンッ…イイッ…気持ちいい。
あっ、凄い!中で締め付けられる。
アッアッアッ…アァンッ…
ダ、ダメダ…
我慢出来なかった俺は、佳奈の中に出してしまった。
「ごめん…」
「昴って、初めて?」
「えっ?う、うん。中に出ちゃった。」
「大丈夫だよ?私、ピル呑んでるから。」
「えっ?佳奈は、初めてじゃないの?」
俺の初H惨敗!それからの俺は、付き合っては別れるの繰り返しだったなぁ。
「で、聞いてどうよ?」
肩が震えてる?
「どうした?」
「昴、可哀想。あんな悪女とHして。ヒクッ」
「泣くなよ。そんなんで。でも、お陰でいい事もあったぞ。」
「ん?」
「お前が、俺の女になった。」
「昴~」
む、胸が!!