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禁じられた遊び
第5章 ー凉子13歳夏ー
凉子、初潮を迎える。
朝、俺は、凉子の泣き声で起こされた。
「どうした?お腹でも痛いのか?」
「さっき、トイレに行ったら、パンツに血がついてた。私、死んじゃうの?」
凉子は、1度泣くと、なかなか収まらない。
俺は、起き上がって、凉子を膝に座らせて、背中を軽く叩いた。
「大丈夫だよ。それはね、女の子が、大人になった合図なんだよ。これからは、パンツに血がついたりしたら、パパに教えて。」
「うん。」
「さぁ、トイレ行こうか。」
俺は、トイレで、前に母さんが買っておいた物を袋を見ながら、新しいパンツにつけた。
「いいか?これが汚れたら、新しいのをこの包み紙を剥がして、このペタペタしてる面をパンツに貼るんだぞ。わかったか?」
「うん。」
中で出すのも、注意しないとな。
それから、三日後に生理が終わる。そんなものかな?
前の住まいより、風呂が広いアパートに引っ越しが出来た。
朝、俺は、凉子の泣き声で起こされた。
「どうした?お腹でも痛いのか?」
「さっき、トイレに行ったら、パンツに血がついてた。私、死んじゃうの?」
凉子は、1度泣くと、なかなか収まらない。
俺は、起き上がって、凉子を膝に座らせて、背中を軽く叩いた。
「大丈夫だよ。それはね、女の子が、大人になった合図なんだよ。これからは、パンツに血がついたりしたら、パパに教えて。」
「うん。」
「さぁ、トイレ行こうか。」
俺は、トイレで、前に母さんが買っておいた物を袋を見ながら、新しいパンツにつけた。
「いいか?これが汚れたら、新しいのをこの包み紙を剥がして、このペタペタしてる面をパンツに貼るんだぞ。わかったか?」
「うん。」
中で出すのも、注意しないとな。
それから、三日後に生理が終わる。そんなものかな?
前の住まいより、風呂が広いアパートに引っ越しが出来た。