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禁じられた遊び
第7章 ー凉子14歳春ー
「凉子、14歳おめでとう。」
「パパ、ありがとう。」
「プレゼント何がいい?」
「靴。」
「買いに行って、ご飯食べるか?」
「うん。」
「着替えておいで。」
「うん。」

車を走らせ、シューズランドに向かう。

「どれがいいかな?」
「この白いのがいい。」
「サイズは?あったよ。」

レジを済まし、食事に向かう。
凉子が、

「おそば」

というので、蕎麦屋にする。
食べ終わり、家に帰る。

「パパ、ありがとう。」

暫くして、凉子が、

「気持ち悪い」

と言った。ベッドに寝かせる。

「大丈夫か?」
「トイレ」

余りにも酷いので、病院に連れてく。
尿検査で、陽性つまり、妊娠していた。逆算しても、俺か?あの男か?微妙。
医師には、彼氏がいると言っておいたが。
障害の事もあり、堕胎の手続きをとる。

二日後、堕胎処置。
凉子には、

「我慢したら、ご褒美だよ。」

と言っておいたが。

処置から、1週間は、性行為をしないようにと言われた。
が、俺は、2度した。
1度目は、仕事でかなり怒られた時。酒に酔ってた。

「パパ、どうしたの?」
「パパ、酔ってるの?」

余りにも、「パパ、パパ」と言うから、つい手が出てしまった。
その時に、あのAVを思い出した。

「うるさい!」

バシッ…

凉子は、最初訳もわからずポカンとしてたが、怖さが出て、暴れてきた。

イヤッ…パパ…ヤメテ…

「うるさい!」

バシッ…

ヤダ…はーなーしーてー…

「大人しくしろ!」

イヤッ…パパ…怖い!…
イヤッ…イヤッ…イヤァーーーーーッ!!

俺は、暴れる涼子を力で犯した。
凉子は、長く泣いていた。
凉子には、謝って許しを得た。

2度目は、その翌日。
凉子に、身体を洗ってもらってる時。俺のが大きくなり、いつものように、風呂場でsexをし、凉子の中でイッた。

それが、原因かどうかわからんが、それ以降、sexをし中で出しても、毎月凉子には生理がきてる。
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