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禁じられた遊び
第2章 ー凉子 12歳夏ー
「凄いね。」
「なぁ、凉子。パパのココを後で鎮めてくれないか?凉子が、してくれると大人しくなると思うんだよ。」
「出来るかわかんないけど、やってあげる。」
「そうか。ありがとうな。出るぞ。」
風呂から出て、パジャマに着替える。
居間に、布団を敷き、凉子と布団に入る。
公二は、パジャマとトランクスを脱ぎ、横になる。
「さぁ、凉子やってくれ。」
「どうやるの?」
「コレを口の中に入れて、口で上下に動かすんだよ。」
「うん。」
凉子が、口の中に公二自身を入れると、上下に動かしていった。
「口を上げる時に、吸い込んでみて。」
ジュルッ…ジュルッ…
「凉子…。気持ちいい。舌で、先の丸い部分を舐めてみて。」
凉子は、公二の言われるままに動かしていく。
公二の手が、凉子の頭に行き、凉子の動きにあわせて、動かしていく。
「気持ちいいよ。凉子、もう出そうだ。飲んでくれるか。」
凉子が、公二のお腹を軽く叩く。
「イクぞ。出るぞ。おぉっ。」
凉子が、飲んでいくのが、動きでわかる。
「どうだ?苦しかったか?」
「苦しくはないけど、苦かった。」
「じゃ、ジュース飲んで来ていいよ。」
「ほんとに?!」
「ジュース飲めるなら、パパがしてって言ったら、してくれるか?」
「うん。」
凉子は、台所に行って、冷蔵庫からジュースを出して、飲んで来た。
「じゃ、今度は、ご褒美あげるから、凉子パンツ脱いで。」
凉子は、パジャマのズボンとパンツを脱いで、布団に寝る。
「じゃ、今からゲームだよ。くすぐったくても、笑ったら負け。いいかな?」
「うん。」
「じゃ、足を曲げて、開いて。」
「こう?」
「いい子だ。」
公二は、凉子のまだ毛がない割れ目を開き、舌を這わす。
くすぐったいのか、腰が左右に揺れている。
ハァッハァッハァッ…
凉子の呼吸が聞こえる。
凉子の中から、愛液が流れてくる。それを指ですくい、クリトリスにあてている。
「パパ、くすぐったい。」
「我慢だよ。」
クリトリスに指をあて、刺激する。
ハァッハァッハァッ…
「なぁ、凉子。パパのココを後で鎮めてくれないか?凉子が、してくれると大人しくなると思うんだよ。」
「出来るかわかんないけど、やってあげる。」
「そうか。ありがとうな。出るぞ。」
風呂から出て、パジャマに着替える。
居間に、布団を敷き、凉子と布団に入る。
公二は、パジャマとトランクスを脱ぎ、横になる。
「さぁ、凉子やってくれ。」
「どうやるの?」
「コレを口の中に入れて、口で上下に動かすんだよ。」
「うん。」
凉子が、口の中に公二自身を入れると、上下に動かしていった。
「口を上げる時に、吸い込んでみて。」
ジュルッ…ジュルッ…
「凉子…。気持ちいい。舌で、先の丸い部分を舐めてみて。」
凉子は、公二の言われるままに動かしていく。
公二の手が、凉子の頭に行き、凉子の動きにあわせて、動かしていく。
「気持ちいいよ。凉子、もう出そうだ。飲んでくれるか。」
凉子が、公二のお腹を軽く叩く。
「イクぞ。出るぞ。おぉっ。」
凉子が、飲んでいくのが、動きでわかる。
「どうだ?苦しかったか?」
「苦しくはないけど、苦かった。」
「じゃ、ジュース飲んで来ていいよ。」
「ほんとに?!」
「ジュース飲めるなら、パパがしてって言ったら、してくれるか?」
「うん。」
凉子は、台所に行って、冷蔵庫からジュースを出して、飲んで来た。
「じゃ、今度は、ご褒美あげるから、凉子パンツ脱いで。」
凉子は、パジャマのズボンとパンツを脱いで、布団に寝る。
「じゃ、今からゲームだよ。くすぐったくても、笑ったら負け。いいかな?」
「うん。」
「じゃ、足を曲げて、開いて。」
「こう?」
「いい子だ。」
公二は、凉子のまだ毛がない割れ目を開き、舌を這わす。
くすぐったいのか、腰が左右に揺れている。
ハァッハァッハァッ…
凉子の呼吸が聞こえる。
凉子の中から、愛液が流れてくる。それを指ですくい、クリトリスにあてている。
「パパ、くすぐったい。」
「我慢だよ。」
クリトリスに指をあて、刺激する。
ハァッハァッハァッ…