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色絵
第7章 満開
先生がワタシの飲み終えたカップをテーブルに置く。
振り返ると同時にベッドに倒される。
突然だが、体も心もそれを望んでいた。
「犬のように四つん這いになりなさい。」
「先生…」
「黙れ、聞いていれば他の男の話をして、犬のポーズを取れ」
ビクン…体が震える。
「はっ、はい…」
ワタシはベッドに上がり言われたポーズを取る。
ガバッと着物が捲られ、帯から下が剥き出しにされる。先生は優しく聞いて下さっていると思ったのに、怒っていたのだ。
それは、嫉妬と思っていいの?
着物の裾が頭にすっぽり被されて真っ暗な中、丸出しにされた秘部を見ているだろう先生の姿も見えず不安になる。
「ふん…やっぱりな」
ツプ…ズブズブ…
ひゃぁぁあ…
いきなり蜜壺に多分先生の指が入れられる。
「触れてもいないのに濡らして…
ヨガり声を出すな。
スケベ女と呼ばれたくなかったんだろ?」
コクコクと頷く。
「そうだ。喋るな。気持ち良くても声を出すな。
しかし、べちょべちょだな。
一回落ち着かせてやるよ。お前のオマんこ。」
パニックになりそうだった。でも指が抜かれ、何かが当たる。先生の筆?
振り返ると同時にベッドに倒される。
突然だが、体も心もそれを望んでいた。
「犬のように四つん這いになりなさい。」
「先生…」
「黙れ、聞いていれば他の男の話をして、犬のポーズを取れ」
ビクン…体が震える。
「はっ、はい…」
ワタシはベッドに上がり言われたポーズを取る。
ガバッと着物が捲られ、帯から下が剥き出しにされる。先生は優しく聞いて下さっていると思ったのに、怒っていたのだ。
それは、嫉妬と思っていいの?
着物の裾が頭にすっぽり被されて真っ暗な中、丸出しにされた秘部を見ているだろう先生の姿も見えず不安になる。
「ふん…やっぱりな」
ツプ…ズブズブ…
ひゃぁぁあ…
いきなり蜜壺に多分先生の指が入れられる。
「触れてもいないのに濡らして…
ヨガり声を出すな。
スケベ女と呼ばれたくなかったんだろ?」
コクコクと頷く。
「そうだ。喋るな。気持ち良くても声を出すな。
しかし、べちょべちょだな。
一回落ち着かせてやるよ。お前のオマんこ。」
パニックになりそうだった。でも指が抜かれ、何かが当たる。先生の筆?