この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色絵
第7章 満開
きゃぁぁぁぁ…

貴女は弓なりにしなりビクビクと痙攣する。

左右を変えて同じようにすると、

いっ…いくぅ…

ピシャァァァ…

乳房の愛撫だけで達して潮を噴いた。

せんせぇ…ごめんなさい…

「謝らないと教えたでしょう。感じてくれて嬉しいんですから…

さあ、蜜壺がどうなってるか見せて貰いますよ。」

足元に回り膝に手をかけ開いていく。貴女は顔に手をあてながらも、僕の方を見ていた。

「もうビショビショですけど、もっと良くしてあげましょうね。」

太ももを擦りながら話かけると、花弁がキュッと縮みあがる。

チュッ、チュッ、内腿からキスをあちこちにあげる。快楽で嫌な記憶を消してしまえばいい。
不規則な動きにも、肝心なところに触れて貰えないという法則があることに貴女は気付く。


せんせぇ…真ん中も、花の真ん中にもくださぃっ…

切羽詰まった声で貴女はねだる。

「おねだりも上手になって、どんどんイヤらしい体に成長していきますね。」


花弁にキスをする。
内腿同様、チュッと音をさせるものの、軽いキス。


先生…ワタシ淫乱なんです。いっぱい滅茶苦茶にしてくださいぃ…
/370ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ