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第11章 無花果

本当に貴女がこのまま壊れて、ヘラヘラ笑い続けていても良いと思った。そうしたら、僕のモノになる。

吊るしているロープを緩め、床に足が付くようにする。

｢さあ、次はどうしますか？｣

｢あはっ…せんせぇの…チンコしゃぶるっ

硬くしてオマんこに入れてもらうのっ…

せんせっ…しゃぶってもいい？｣

｢いいですよ。｣

着物を脱ぎ、貴女の口の高さに合わせ膝立ちする。

貴女は嬉しそうに僕を眺めて、舌を出す。

ｼﾞｭﾙ…ﾋﾟﾁｬ…
せんせぇのチンコ美味しいっ…いっぱいおっきくするね…

もう理性が解離して、貴女は子供のような話し方で、イヤらしい言葉を平気で口にする。

飴をしゃぶるように本当に美味しそうに口に含み、的確に僕を高めていく。

貴女も良くなって欲しくて、乳房を愛で、花芽をｸﾆｸﾆと指で擦る。

っぷはぁ…せんせぇが、良くなる番なのっ…

｢構わないですよ。遠慮なくイキなさい。｣

ﾝﾝ…ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙ…

乳首を親指と人差し指でつまみ、ﾀﾞｲﾔﾙのように回しながら、
花芽を人差し指と中指で挟み、小刻みに擦り合わせて、親指で皮を剥いて転がす。

ｯｸﾞはっ…だめっ…ｲｸっ…ｲｸ…ごめんなさいぃ…

貴女がひっくり返らないよう支えながら、背中に正の字を引く。

肩甲骨から始めて尻辺りまで埋めつくしてやりたい。