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第11章 無花果

後ろに回られ、ゆっくりと蜜壺に大きくなったモノを迎える。

っふぁ…おっきっ…

ズルリ…

ふぇ…抜かないで…

｢入れただけでイッてしまうでしょ？｣

っ…チンコ…せんせぇっ…おっきいチンコ…オマんこに…ズブズブ…ちょうだぃい…

｢罰を受けている立場だと忘れてしまったのですか？｣

尻をつねってやる。

んひっ…

ズブズブ…

んへ…チンコきたぁ…

ゆっくり挿し、力強く抜く。喪失感に貴女は涙する。奥までいれ、少し子宮を擽り馴染んだところでズルリと外す。

逃すまいと子宮も肉壁も追いかけてくる。

チンコ欲しい…ちょうだぃ…ズブズブ…もっと、…んぁあ…イイ…ッイっ…

んあ…イカセてぇ…

背中のイッタ正の字は、背骨の右側に、
イキ損ねの正の字を左側に入れた。

女も空イキってあるんだろうか…
それがあれば罰の終わり。もしくは、貴女が錯乱するまで…

自身は痛いほど勃起している。入れただけでイカセてしまわないように慎重に入れていく。

っイイ…チンコぉ…

ズルリ…

イキたい…イカセてぇ…

こんな攻めを繰り返し、とうとう左側の正の字も２つ完成する。