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色絵
第11章 無花果
ッハ…イクイク〜…あははっ…気持ちいい…あははぁああ

ポタポタポタァン…
ブシャァアア…

濃い精液のあと液体のような精液がビシャビシャと出て盥を鳴らし続ける。

「お父様、射精できて良かったわね。」

っ沙絵様ぁ〜イカセていただいて…ありがとうございますぅ〜
あはぁ〜まだ出るぅ〜止まりませんン…


全身を震わせて解放の悦びを噛みしめながら、先生の射精は長く続く。

モノは、水を出したまま放してしまったホースのように、精液の勢いに合わせて暴れて揺れていた。

だらしない喘ぎ声が続く。耳を塞ぎたくなる声。

沙絵さんは満足そうに微笑み、だらしない先生の表情と止まらないモノを見ていた。


「うふふ、このあとが面白いのよ。お父様には沢山お水を飲ませてあるの。」

異常に長い射精が終わり、ポタポタと最後の数滴が落ちる。


っは…沙絵様っ…また出るぅ…イキますっ…

「お父様?出るのはオシッコじゃないの?いずみさんにお漏らし見られちゃうわよ?」

っ出るっ…気持ちいい…イキますっ…

チョポ…ジョボジョボジョボ…ジャァァァァ〜

んはっ気持ちいい…イクっ…んああああ〜

「ふふっ…オシッコ出すのも気持ちいいなんて変態ね…お父様っ」
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