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【SS】目が覚めたら…?
第13章 【アンケ感謝】さ行~わ行
■┓みかん さま
┗╋…………………
ハル兄大好きです!責められたい〜///ナツのしーちゃん盲目な変態っぷりは潔すぎます(笑)変態に潔いもなにもないか…ハル兄派なのでめでたく恋人になってED治って欲しいな〜ナツは…まぁ…頑張れ!
==三三三。+゚[\/]
ナツ「みかんさん初めまして!! これ、僕が作ったチョコですが愛情を込めました。貰って下さい♡」
ハル「思いきり俺様パワーを詰め込んだから、食べたらたちまち無敵だぞ」
ハル「みかんはMか? 奇遇だな、俺はSだ。 さらに偶然にも、ここに鞭やら縄やら玩具やらがある。ちょっと遊んでやるから……」
ナツ「あ~、波瑠兄そのお道具は僕の!! しーちゃん専用なんだから勝手に使っちゃ駄目!! 今綺麗に手入れ中なんだから!!」
ハル「使ってもねぇのに手入れ?(つーか、ここ公共の道路じゃ…)」
ナツ「使う時にしーちゃんを傷つけたら駄目でしょう? だからいつでもしっとりぬるぬるのくねくねになるように、こうやって愛情込めて…。ふふふ、しーちゃん喜ぶだろうなあ。それで下のお口には僕のを挿れて……あ、やば。みかんさん、トイレ貸して貰えませんか!?」
ハル「みかん、こんなナツもよろしくな。無論、俺様も頑張る!!」
■┓みく さま
┗╋…………………
いつも楽しく読ませてもらってます(*ノノ)また三週間後?ぐらいに更新されるのを楽しみにまってます(∩∀`*)
==三三三。+゚[\/]
ナツ「みくさん、初めまして!! これ、僕が作ったチョコですが愛情を込めました。貰って下さい♡」
ハル「思いきり俺様パワーを詰め込んだから、食べたらたちまち無敵だぞ」
ナツ「波瑠兄やばいね、三週間どころの話じゃなかった。なんと、年を越してしまったよ!! しかもあけおめでもないよ」
ハル「A型の俺としては、こういうルーズな人間…もといへぼ作者は、シメたくなるんだがな……ポキポキ(←手の骨が鳴る音)」
ナツ「波瑠兄、暴力は駄目だよ。ここは、いたぶってなぶって吊し上げて……ふふふ。きっと泣いて懇願されるよ、『シズルさんと下のお口で何度もさせてあげますからお許しを』って」
ハル「だったら俺は、『何度も回復させてあげますから』ってか? それもいいな」
ナツ「ふふふ」
ハル「ふふふ」