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【SS】目が覚めたら…?
第13章 【アンケ感謝】さ行~わ行
■┓みっこchan さま
┗╋…………………
ハル兄もナツも大好きです。更新をいつもワクワクしながら読ませてもらっています。ハル兄のED治ってシズと甘〜いエロして欲しいなぁ〜。執筆頑張って下さいねっ。
==三三三。+゚[\/]
ナツ「みっこchanさん初めまして!! これ、僕が作ったチョコですが愛情を込めました。貰って下さい♡」
ハル「思いきり俺様パワーを詰め込んだから、食べたらたちまち無敵だぞ」
ナツ「僕も……しーちゃんと甘~いエロしたいです、しくしく……」
ハル「よしよし。お前はいつも本懐遂げられねぇからな。今ですらお預け食らって、疑似シズのナカで……」
ナツ「お兄ちゃん、僕が代わってEDになりますので、僕の代わりに早漏になって下さい」
ハル「……」
ナツ「敬愛すべきお兄様!!」
ハル「……許せ。EDは治ったのだ…」
ナツ「!!!!!」
ハル「許せ…」
ナツ「しくしく、しくしく……」
■┓ゆな さま
┗╋…………………
ハル兄のシズに思いを伝えたいけどできなくてもどかしい、、、、好きが溢れる!みたいな感じがとても好きです>,<♡個人的にはハル兄とくっついてほしい、、!これからも頑張ってください♡.♡
==三三三。+゚[\/]
ナツ「ゆな さん初めまして!! これ、僕が作ったチョコですが愛情を込めました。貰って下さい♡」
ハル「思いきり俺様パワーを詰め込んだから、食べたらたちまち無敵だぞ」
ハル「応援さんきゅ。俺から好きが溢れるか。そんなに外からわかりやすいのに、どうしてシズには伝わらないんだろうな。最近、あいつが眠っている間に脳になにか重大な欠陥があるのを見逃していたのではと、MRIをもう一度させてみようと思うんだが……」
ナツ「前は、しーちゃんの脳、皺があまりなかったんだっけ?」
ハル「そうだ。36歳の俺へ若々しさを嫌味で訴えているのかと思うほどに。多分シズは、脳細胞さんがまだ眠ってるんだな。だが目覚めてからは俺の精液をどっぷりとイソギンチャクに食らわして友好的な付き合いをしていたから、いくらかは身体の改革があるかと……」
ナツ「いいなぁ……。僕もイソギンチャクさんとお友達になりたいなぁ……。しくしく、しくしく…」