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【SS】目が覚めたら…?
第15章 【アンケ感謝】藤見さま☆『艶事談義』
 


 え~奏多です。

 この度は藤見さまの「ラブカルチャー」の二次創作のようなコラボをさせて頂きました。


「あ、ここにもナツがいる……」

「コウセイのぎゅうは野生児や呪いにも効果あるんだろうか」

「ホズミ姉さん、ふなっしーしてみたら?」

「ヤナセを悶えさせて鍛え上げたのは誰だろう? & ヤナセっち、ちょっと敗北感感じて悶えてみません?」

「ワタリにしょーもないだじゃれ言わせたい」

「ハヤブサの扇子はボス戦には必須でしょ」

「やはりセイジは琴ちゃんのナイトだよね。だけど琴ちゃんもセイジを守るだけの力あるよね」

「マサキと帝王、おじさん対決」

「ハヤト……ごめん、なんもないわ」(笑)


 というだけで作って参りました。


 そのために藤見さまが卑猥な女帝に。

 裏であんなことやこんなことをしていて、一応は講師達全員が藤見さまに敗北しているのが前提です。勝手に創設者とさせて頂きました(笑)


 書いてみて。

 キャラの書き分けができずにすみませんでした(ノ><)ノ

 そしてイメージを狂わせてしまいましたら、すみません!!

 本家「ラブカルチャー」はキャラが生き生きとして、生物学的な知識もあり、なにより様々な人達の強い意志が交錯して、ただのらぶえっちに流されていないところが魅力的だと思います。

 男と女、愛と艶事。

 そこに僭越ながら、本家様への奏多なりの解釈を少し挟ませて頂きました。

 うちの帝王と王子とシズルに、講師皆様でご教授、ありがとうございましたm(_ _)m




 ■┓藤見 さま
┗╋…………………
駆け込みセーフヾ(*´▽`*)ノ
まだまだおっついてないんですけど、マニアックチョイスしたかもですけど、ハル兄の俺様ぶりとナツくんのクレイジーぶりを妄想してみました(。 >艸<)
これからも奏多さんワールド楽しみにしております❤️
==三三三。+゚[\/]


ハル「ナツ手製の俺様チョコ、食ったということに記憶あるだろうか」

ナツ「口の周りチョコだらけだったから覚えているかと」

ハル「そういえばサクラは?」

ナツ「ああそうだ。作者さんから。"モモちゃんは贈呈致します。初々しくて、食べ頃です♡"」

ハル「サクラ、今頃あっちで喜んでいるだろうな」

ナツ「笑顔、思い浮かぶよ。僕の親友、よろしくお願いしま~す」
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