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【SS】目が覚めたら…?
第20章 【ファン感謝】あ行ーた行
■┓アサヒさま
┗╋…………………
A 1食分と換算して7~8分くらい
B とりあえず放置。ベルがなっても放置。
ナツ「こんにちは~。応援ありがとう!! 7人の波瑠兄、想像しちゃいましたあ!」
ハル「きっと俺様達のことだ。皆仲良く礼儀正しく、姫を深く静かに愛するだろう。たまにはいいか、しっとり系も」
ナツ「え?」
ハル「え?」
ナツ「つ、続きを行こうか。7、8分、堪能派だね~」
ハル「では堪能しろ、俺様の熱いキッチュだ。…………おいアサヒ。大丈夫か、腰砕けになりやがって。しっかりしろ、準備完了した変態さんが、目を輝かせて待っている」
ナツ「今回は、バニーさんコスをしてみたんですけど。際どいところがきゅっと急角度になったお気に入りなんですけど。見て、ねぇ見てぇぇ…。変態さんとしては放置&無視は嫌ぁぁ…。僕を見てぇぇ…」
ハル「あ、変態警報が発令。ベルが鳴った。おい、アサヒ逃げるぞ」
ナツ「待ってぇぇぇ……」
■┓エリさま
┗╋…………………
A.長~いので休み休み食べて30分程。おかわりは、次の夕飯くらい間あけてなら食べれます。
B.見たことない形状なので、まずは何に使うかわからないため、色々弄って試す。(電話だと判ったら)記念?に写真撮ったり、誰かにかけてみたり。
ハル「よぅ。エリ」
ナツ「エリさん、こんにちは~。応援ありがとうございます!! 波瑠兄、今からおかわり期待されているよ。エリさんはじっくり&とことん派だね」
ハル「切っても切れぬ長さかな…。では味わえ、もぐもぐキ~ッチュ!!」
ナツ「あ、エリさんが蕩けてきたっ、ドクター(に)ストップ!! ブラ(ザー)スト(ップ)っ!!」
ハル「ほぅ、ブラ(ジャー)スト(ン)か。どれどれ」
ナツ「違うよ、波瑠兄。片手バッチンじゃないってば!! エリさん、タオル巻いて!! 公衆の面前でひとりは恥ずかしい? だったら僕も一緒にタオル巻き!! うふふ(*´艸`) 実はね、ぱっと開いたらなんと!!」
ハル「おー、変態さんの得意技、"タオルの中はすっぽんぽん"!! どうだ、エリ。見られてもじもじ喜ぶ可愛い変態さんは」
ナツ「今なら、僕の敏感なところのつんつんと、高画質の全身撮影、そして僕が耳もとで囁く"添い寝用変態ボイス"をプレゼント中♡」
ハル「変態の大サービスだな」