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【SS】目が覚めたら…?
第20章 【ファン感謝】あ行ーた行
■┓薫子さま
┗╋…………………
A 息が続くまで!!
B 色々試してみる(反応みながら!!)
ナツ「薫子さん、応援ありがとうございます!!」
ハル「そのうち、俺様が薫子に仕事のストレスを寄せ付けねえ早さで暴走してやるからな。待ってろよ」
ナツ「うふふ。で、解答編……。「息が続くまで」のキス。情熱的!!」
ハル「お前の息はどれほど続くかな。なに、本当に心臓まで止っても俺は医者だ。気にするな。だから味わえよ。俺の唇。ん……」
ナツ「波瑠兄は何時間も素潜り出来るけど、薫子さんは普通の人間だから。あ、顔色が紫に…あわわ!!」
ハル「ん…どうだ、薫子。日頃のモヤモヤとるには、さらに変態さんいじりが効果的だ。試してみろ」
ナツ「だ、駄目だよ。色々触らないでぇぇ…。薫子さん。そこは、しーちゃん専用なん…ああっ!!」
ハル「意外とテクニシャン?」
■┓琴未唯さま
┗╋…………………
A 1mなら13分、10mなら54分、100mなら3.5時間ほどかと思われます
B 使えるかの確認として110
ナツ「こんにちは、琴未唯さ~ん。いつも応援ありがとうございます!!」
ハル「読者リクにもさんきゅ。応援者がいるというのは、発射並みの充実感があるな」
ナツ「もぅ、波瑠兄。僕達は純情路線の好青年でいこうねっと、話したばかりでしょ!」
ハル「だけどよ、俺達から卑猥さとったら…俺はロリ疑惑のヘタレジジイで」
ナツ「僕は万年フラれ続けている…痛い子?」
ハル「面白いか、この話…」
ナツ「……はい、卑猥な僕らがお届けするのは、琴未唯さんのキスで~す」
ハル「(卑猥路線に戻ったな)、時間をどう解釈する? 息子さんの長さか?」
ナツ「波瑠兄は巨根だから、3.5時間だね!!」
ハル「100m…常識を凌駕する、進撃の巨根だな。琴未唯、お前の快感を駆逐してやる!!」
ナツ「波瑠兄、琴未唯さんに行きました~♡//// 途中で琴未唯さんが唇を離し、携帯を取り出して…え?」
ハル「110番!? それはナツに対してじゃ…え、俺様のキッチュが使えなかったからだと!? 兄弟は同罪!?」
ナツ「波瑠兄、しっかり!! またEDになっちゃうよ。というより、琴未唯さん。警察に言う前に、僕をまず使ってみてよ。琴未唯さん好みの、可愛い変態さんだよ? まず使ってぇぇ…」