この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
【SS】目が覚めたら…?
第23章 【ファン感謝】A-Z
■┓silverk さま
┗╋…………………
A:フォークで巻いて一口で食べちゃう
B:つかんで壊さない程度に通話できるまで弄りたおす
ナツ「こんにちは、silverkさん。うふふ、サクラを呼んじゃいました(*´艸`)」
モモ「え~、こんにちは。応援ありがとうございます(バイト後、また表に呼ばれてしまった…)」
ハル「お前が。俺の目を盗んで、ちゃっかりとシズに食って貰おうとしている、サクラモモに間違いないな?」
ナツ「へぇ、サクラ…しーちゃん狙ってるんだ? 最近、色づいたものね。食べ頃なの?」
モモ「!!!? ナツ、ご、誤解だからブラックを呼ぶな。波瑠さん、なんで手の骨ボキボキしているんですか。俺は俺は…」
ハル&ナツ「お前は誰(だ)?」
モモ「さ、佐倉桃です。桜桃(さくらんぼ)ではありません」
ハル&ナツ「チェリーだよな?」
モモ「う…は、はい……。ん、なんだ、ポケットに手紙が…。『ごめんね、モモちん。SSでこっそり本懐遂げさせてあげるから、我慢してね 作者より』。!!!」
ハル「ん…?(なんで目が輝いた?)」
モモ「さあ、進めましょう。波瑠さん、silverkさんへのキスは、量より質で、これ以上ない程の極上のものでお願いします!! (silverkさんありがとう)」
ナツ「…(突然仕切りだして、なんであんなに真っ赤で観察?)」
モモ「////(波瑠さんのテクを盗んで、俺も頑張るんだ。そうか、あんな感じで…)」
ハル「(ん…腰は砕いたがなにかやりにくい)。silverk、ナツのどこを掴みたい? 壊れない程度にどこを弄りたい?」
ナツ「勿論、下半身にぶらさがっているここだよね? ほーら、長くてピンクで。太くて手触りよくてぶ~らぶら♡ ぴくぴくもするよ~(*´艸`)」
モモ「…ナツ…。その…電動式のピンクの猫耳と尻尾、どこから…(あれを付ければ、あのひともsilverkさんみたいに喜んでくれるのかな…)」