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【SS】目が覚めたら…?
第23章 【ファン感謝】A-Z


 ■┓silverk さま
┗╋…………………

A:フォークで巻いて一口で食べちゃう
B:つかんで壊さない程度に通話できるまで弄りたおす



ナツ「こんにちは、silverkさん。うふふ、サクラを呼んじゃいました(*´艸`)」

モモ「え~、こんにちは。応援ありがとうございます(バイト後、また表に呼ばれてしまった…)」

ハル「お前が。俺の目を盗んで、ちゃっかりとシズに食って貰おうとしている、サクラモモに間違いないな?」

ナツ「へぇ、サクラ…しーちゃん狙ってるんだ? 最近、色づいたものね。食べ頃なの?」

モモ「!!!? ナツ、ご、誤解だからブラックを呼ぶな。波瑠さん、なんで手の骨ボキボキしているんですか。俺は俺は…」

ハル&ナツ「お前は誰(だ)?」

モモ「さ、佐倉桃です。桜桃(さくらんぼ)ではありません」

ハル&ナツ「チェリーだよな?」

モモ「う…は、はい……。ん、なんだ、ポケットに手紙が…。『ごめんね、モモちん。SSでこっそり本懐遂げさせてあげるから、我慢してね 作者より』。!!!」

ハル「ん…?(なんで目が輝いた?)」

モモ「さあ、進めましょう。波瑠さん、silverkさんへのキスは、量より質で、これ以上ない程の極上のものでお願いします!! (silverkさんありがとう)」

ナツ「…(突然仕切りだして、なんであんなに真っ赤で観察?)」

モモ「////(波瑠さんのテクを盗んで、俺も頑張るんだ。そうか、あんな感じで…)」

ハル「(ん…腰は砕いたがなにかやりにくい)。silverk、ナツのどこを掴みたい? 壊れない程度にどこを弄りたい?」

ナツ「勿論、下半身にぶらさがっているここだよね? ほーら、長くてピンクで。太くて手触りよくてぶ~らぶら♡ ぴくぴくもするよ~(*´艸`)」

モモ「…ナツ…。その…電動式のピンクの猫耳と尻尾、どこから…(あれを付ければ、あのひともsilverkさんみたいに喜んでくれるのかな…)」


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