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【SS】目が覚めたら…?
第23章 【ファン感謝】A-Z
■┓kameさま
┗╋…………………
A.15分くらい?休憩しながらゆっくりたっぷり味わいます。
B.とりあえず触ります。裏とかひっくり返してみたり、ボタン押してみたり、触り倒してその場に置いていきます。
ナツ「kameさん、こんにちは~。熱い応援もありがとう!!」
ハル「応援さんきゅな。お前は、ゆっくりと味わうキッチュが好きなのか。15分休憩入れつつ、kameに合わせてやるから、俺に可愛いキス顔見せろよ? ああ、そんな感じだ。…ふっ。人に合わせるのもいいな」
ナツ「やば。ガン見しちゃってた。ええと、次……。僕だ!!」
ハル「kame、ひっくり返して背中を見るのではつまらんだろう。ここはどうだ? こう持ち上げるとある、筋張った感じ、普段はじっくり見ないだろう? 後は盛り上がりを見せるこのふたつのボタン。ぽちっと」
ナツ「あん♡ 」
ハル「な、変態さんの"膝裏"とか、目潰しとか面白いだろう?」
ナツ「kameさんが喜んでくれるのなら、僕はどこまでも……。だけど置いていかないでぇぇ…。僕の体、飽きられたよう哀しい…しくしく」
■┓mogさま
┗╋…………………
A 多分、15分くらいかなぁ、と思います。きっとカルボナーラ!と勝手に味まで想像…!
B最初はちょっと離れて見て、それから手にとって、いじくり回す!です!
ナツ「こんにちは~、mogさん!! 嬉しいお言葉までありがとう!! 目指せカワカッコイイ!!」
ハル「俺にもさんきゅ。熱い視線と熱いキッチュを楽しんでくれ。お前はすっきり爽やか系より、こってりキッチュがお好みか。わかったぞ。おい、俺のはまだか?」
ナツ「丁度来たところ。あ、ベーコンの代わりにステーキ、ということはバイト中のサクラが、僕達が来たのに気づいたんだな」
モモ「ナツと波瑠さんが来てる(♡)。いかん…今は仕事仕事…」
ハル「ふぅ…。厚切りステーキ付きのカルボナーラは美味い。では、mog。カルボナーラキッチュを、受けよ!!」
ナツ「次は僕です。そこから僕を見て下さいっ!!」
ハル「mog、もじもじナツを手に取っていじくり回せ。ちなみにナツが喜ぶところは…」
モモ「うわ!? 誰だ、警察を通報したの!? どこに変態が……公然と痴漢をしているそこの痴女か!? おい、ナツ、しっかりしろ(ナツが昇天してる?)」