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【SS】目が覚めたら…?
第5章 お正月編にあたっての座談会
 

ハル「ヤッタ♪o(・д・´*)9」

 ……波瑠はガッツポーズでお守りを握りしめ、


ナツ「ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪」

 ……ナツは神棚にお祈りを始め、


モモ「(´-ω-`)ノーコメント」


 ……モモちゃんは、自分は関係ないというように素っ気ないですが、それでもなにかに思いを馳せているようで。


 夢は、力になる――。


シズ「うわ、作者さん。
皆元気になった(*´v`*)」


 ……ちなみにシズちゃんは、どんな(卑猥な)ことをしたいのか、なかったの?


シズ「ん。皆が笑顔であればそれでいい」


 可愛くにっこり。

 その貴方が、皆の幸せを夢にした張本人…なんですけどね。



ハル「なぁ、シズ。お前、誰との絡みが一番よかったんだ?」


ナツ「ふふふ、しーちゃん。僕……回数なら負けないよ?」



シズ「(ひっ!! 怖い、怖いよ……助けて)モモちゃん!!」


ハル「(; ̄Д ̄)!!!!!」

ナツ「 Σ(`゜Д゜´//)なな!?」



モモ「!!!!????(あれは夢で!!!!)」



 さぁ、帝王と王子による、シツジへのリベンジ。


ハル「俺様達に黙って」

ナツ「勝手に童貞捨てないでよね?」


モモ「あ、あぁぁぁぁぁ――っ!!」


 一体、どんな状況でなんの声をあげたか、シツジ。



シズ「メ……メェメェ(モモちゃんの、とっても甘かったよ)♡」



 ヒツジの呟きは、内緒。




 2015年、よろしくお願い致します!!






シズ「結局卑猥な神様ってなにもの?」



 それはまた、SSだけのお楽しみ☆


 勿論、私奏多は……ナツのおせちをお土産にして貰いました。

 美味しかったです♡



 【皆にっこり、お正月編終了☆】
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