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メンズセラピスト 〜女性向け風俗の新しいカタチ〜
第6章 2回目の来店

ためしに巨大芋虫をじっと固定させておくと、むしろ花弁のほうが芋虫を求めて激しく擦ってくる。
花弁から溢れ出る蜜、
巨大芋虫の口から垂れ流れるネバっとした透明な液体、
そして、マッサージで使用した芳しいブレンドオイル、
この動植物から滲み出てきた生命の液体が混ざり合い、絡み合う中で、
彼女は体を痙攣させて何度もオーガズムに達する。
そして、彼女の花弁からモワっと鼻腔に広がるメスの獣臭に、僕は興奮する。
脳を刺激する。
花弁から溢れ出る蜜、
巨大芋虫の口から垂れ流れるネバっとした透明な液体、
そして、マッサージで使用した芳しいブレンドオイル、
この動植物から滲み出てきた生命の液体が混ざり合い、絡み合う中で、
彼女は体を痙攣させて何度もオーガズムに達する。
そして、彼女の花弁からモワっと鼻腔に広がるメスの獣臭に、僕は興奮する。
脳を刺激する。

