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今日もちんこ日和♪
第1章 ただ徒然と・・・
ある日、施設近くの炉端焼き屋でサークルメンバー数人と飲んでいた
俺「そーいえば栄子ちゃんの家ってこの近所なんだって?」
サークル女子「すぐそこだよ」
俺「呼べないかな?俺ファンなんだ♪」
サークル女子「待って、電話してみるね」
果たして彼女はやって来た♪♪
ちょうど風呂上がりだったらしくラフな格好だ、顔が上気していて妙に艶めかしい
俺「はじめまして!」
栄子「ああ、知ってるよサークルの○○さんでしょ、話し聞いてる」
え?どんな話しされてるんだろ?
俺「ごめんね、俺が頼んで呼び出しちゃった」
栄子「いえ、嬉しいよ~♪あまりこんな事無いし、ありがとう」
ん?妙に脇甘くないか?
酔いもあって目がトロンとしてるし
甘えん坊って感じだ?
「栄子ね、あんまり男の人とか近づいてくれなくて~」
昼間の凛とした彼女とは別人だなこりゃ・・・
飲み会も終わりかけとなってきた
俺「なあ、俺と二人でもう一軒行かないか?」
栄子「行く行くぅ♪」
もしかして、いただきパターン?
続く