この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オナホ女とディルド男
第6章 オナホ女の目覚め
 「2抜け、誰になった?」
 「あ、俺俺。」

それはAの声でした。

 「さてさて、俺は早速マリコ様使うよ。」

 そういって、Aはいきなりオチンチンを私の中に挿入してきます。

 「今日も締まるよ、マリコ様~」

 Aは激しく私を突きながら、紙袋のマリコ様にキスを繰り返すのでした。

 このとき、何かの変化が私に訪れたのです。
/117ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ