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溺れる
第3章 ホテルで
「じゃ、入れるよ。」
ンッ…ンッ…アッ…ンッ…
ヤッ…アッアッアッアッアッ…
「気持ちいい?いいよ、声出しても。」
ヤァッ…アッ…ンッ…アッ…
ハァッハァッハァッハァッ…
身体が熱くなる。
「いいよ。俺、もうイキそう。」
アッアッアッアッ…
アァーーーンッ
賢司は、瑠花の中に出した。
「ねぇ。もぉやめて。」
「ダメ。」
「なんで?」
「俺、瑠花ちゃん好きだから。」
そう言うと、のし掛かってきた。
「ねぇ。お風呂入ろうか。」
賢司と湯槽に入る。
「気持ちいい?」
賢司が、お湯を瑠花の肩にかけてくる。
「でもさ、瑠花ちゃん、ほんと感じやすいんだね。俺、嬉しい。桃花は、鈍いから。」
「瑠花の胸は、可愛いよ。」
背後から、胸を揉んでくる。
ンッ…ンッ…ンッ…
「気持ちいい?」
ンッ…アッ…ヤッ…
「ここは?」
賢司が、クリトリスを触る。
アッ…ンッ…ンッ…
「ちょっと、出ようか。」
湯槽から出ると、
「瑠花。ここにつかまって。」
色々動かされた。
「いい格好」
背後から、また胸を揉みながら、クリトリスを触る。
アッアッアッ…ンッ…
自分の意思とは反対に、腰が動く。身体が熱い。
ンンッ…
賢司が、腰を動かす。
アッアッアッアッ…
ンンッ…
賢司が、瑠花の中に入る。
拒みたい。拒みたいのに、身体が、拒めない。
イヤッ…ンッ…ンッ…
突かれると、身体が熱い。
アァンッ…
「いい声だ。」
「瑠花、瑠花。俺の瑠花。」
アッ…ヤッ…アァンッ…
アッ…アッアッアッ…アァンッ…
賢司は、瑠花の中に出した。
「そろそろ、桃花迎えに行かないとな。」
瑠花は、少し安心した。
お姉ちゃんがいたら、いまみたいなことには、ならないだろうと思ったからだ。
ンッ…ンッ…アッ…ンッ…
ヤッ…アッアッアッアッアッ…
「気持ちいい?いいよ、声出しても。」
ヤァッ…アッ…ンッ…アッ…
ハァッハァッハァッハァッ…
身体が熱くなる。
「いいよ。俺、もうイキそう。」
アッアッアッアッ…
アァーーーンッ
賢司は、瑠花の中に出した。
「ねぇ。もぉやめて。」
「ダメ。」
「なんで?」
「俺、瑠花ちゃん好きだから。」
そう言うと、のし掛かってきた。
「ねぇ。お風呂入ろうか。」
賢司と湯槽に入る。
「気持ちいい?」
賢司が、お湯を瑠花の肩にかけてくる。
「でもさ、瑠花ちゃん、ほんと感じやすいんだね。俺、嬉しい。桃花は、鈍いから。」
「瑠花の胸は、可愛いよ。」
背後から、胸を揉んでくる。
ンッ…ンッ…ンッ…
「気持ちいい?」
ンッ…アッ…ヤッ…
「ここは?」
賢司が、クリトリスを触る。
アッ…ンッ…ンッ…
「ちょっと、出ようか。」
湯槽から出ると、
「瑠花。ここにつかまって。」
色々動かされた。
「いい格好」
背後から、また胸を揉みながら、クリトリスを触る。
アッアッアッ…ンッ…
自分の意思とは反対に、腰が動く。身体が熱い。
ンンッ…
賢司が、腰を動かす。
アッアッアッアッ…
ンンッ…
賢司が、瑠花の中に入る。
拒みたい。拒みたいのに、身体が、拒めない。
イヤッ…ンッ…ンッ…
突かれると、身体が熱い。
アァンッ…
「いい声だ。」
「瑠花、瑠花。俺の瑠花。」
アッ…ヤッ…アァンッ…
アッ…アッアッアッ…アァンッ…
賢司は、瑠花の中に出した。
「そろそろ、桃花迎えに行かないとな。」
瑠花は、少し安心した。
お姉ちゃんがいたら、いまみたいなことには、ならないだろうと思ったからだ。