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大好き詩織
第2章 デート

「あっはい??」
ビックリしつつも振り返ると
俺より慎重が2、3㌢高いショートで可愛い女の子がいた

バドミントンの羽根が入ったかごをもってこっちを向いている。

状況を理解して
「あっすいません、邪魔っすよね」
少し動いて謝った。

いえ、すいませんと軽く挨拶して入っていった。

めちゃ可愛かったなぁ~♪
おっと…俺には詩織が居るからダメダと自分でダメ出しをして、暇潰しに外に出た。
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