この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
大好き詩織
第1章 気まぐれな好き…


好きな人とは、恥ずかしくて話せないが、こういう子なら全然話せる

授業中など、分かんないとこなど聞いたり、休み時間などに部活の話をしたりと話しててとても良い。

俺はロリコンなのかわかんないが、ちっちゃい詩織が可愛くてよく人差し指で授業中に突っつくとこっちを向いてくれる。

なぁに?
可愛い声が小声でつぶやく

何もないよって
困った顔をしながら、前を向いてまた授業を聞いた


その繰り返しをしていたら真っ赤に顔を染めて

もぉ~と
少し怒った感じでゆってくる
/32ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ