この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
みぃのお話【番外編】
第5章 『だ~いすき!』~甘い甘ーいある日の休日~


「これ、蜂蜜…じゃないよな」
 
「…やぁぁ」
 
 
 垂れ落ちる液体を陽輔は指て掬う。
 
 その源である、蜜口の辺りは、しっとりと華子の蜜で濡れそぼり、蜂蜜とあいまって甘い香りを放っていた。
 

―――早く舐めて。
 ―――――早く充たして。
 
 
 両膝を立て、自ら足を開いて。
 陽輔に向かい、躯を開いて腰をひくつかせている華子は…とても美味しそうで。食べられるのを待っている子猫。



/211ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ