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みぃのお話【番外編】
第3章 『だ~いすき!』~ドキドキ。健康診断!~
陽輔はハーフパーツとショーツを一気に下ろす。
そこは‥もうぐちゃぐちゃに濡れそぼり、
華子の蜜口から溢れ出た蜜が‥。
ツーっと糸を引いて、淫らに艶めいていた。



「やぁぁぁ‥//////」


「あぁ、華子‥、お薬塗って無いのにびしょびしょだ。‥いつから濡らしているのかな。」




――わかってる‥くせに‥。ようちゃ‥んの意地悪―‥。




陽輔は華子の膝を割り開き、その果肉を露にする。

熟れた果実の様に食べ頃のソコは陽輔の為だけに甘い芳香を漂わせて―‥。
ヒクヒクと誘うように震えていた。



「‥ここも、熱いだろ。はな。」



陽輔の口調が、いつもの口調に変わって。
蜜を指ですくいながら、優しく割れ目をなぞる。
食虫植物のように惚けたソコは愛しいソレをくわえ込もうと、ひくついて。



――あぁ、華子。




「ようちゃ‥ん、お‥薬‥もっ、とぉ。」




華子の口から、はしたない声が零れ落ちる。
治療された筈なのに―‥。
華子の躯の疼きは酷くなるばかりで、空っぽなその場所が陽輔の質量を求めて、躯は悲鳴をあげていた。





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