この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ナナノナノカカン
第7章 ナナナノナナ@ダラクトスクイ
ローターの角度を変えられ、ナナは言葉の途中で悲鳴を上げる。
秋景はにやりと笑い、そのままの角度で刺激を与え続けた。
とうとうナナの背中は壁につき、逃げ場がなくなってしまった。
そしてまた、秋景の手を退かそうとする。
「ダメだって言ったよな」
先程よりも冷たく秋景は言い、片手でナナの両手を掴んでしまった。
「ひあ、違う、だめぇっ、もう出ちゃううう!」
ナナは叫び震え上がり、全身をぎゅぅっと硬くしたかと思うと
秘部から黄色い液体を噴いた。
それは秋景の衣服を汚し、当然床にも飛び散った。
「あーあ、本当にお漏らし直ってなかったんだな、悪い子だ」
「ひ、ぐ…、ひうぅ…っ」
秋景はにやりと笑い、そのままの角度で刺激を与え続けた。
とうとうナナの背中は壁につき、逃げ場がなくなってしまった。
そしてまた、秋景の手を退かそうとする。
「ダメだって言ったよな」
先程よりも冷たく秋景は言い、片手でナナの両手を掴んでしまった。
「ひあ、違う、だめぇっ、もう出ちゃううう!」
ナナは叫び震え上がり、全身をぎゅぅっと硬くしたかと思うと
秘部から黄色い液体を噴いた。
それは秋景の衣服を汚し、当然床にも飛び散った。
「あーあ、本当にお漏らし直ってなかったんだな、悪い子だ」
「ひ、ぐ…、ひうぅ…っ」