この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
中学1年生の僕が従姉妹の女子大生に童貞を奪われたお話
第1章 イタズラからの始まり ~ 乳首って勃起するんだ
まあ当然、当時の私など男として見ていなかったでしょうから、警戒心がまったくないのも当たり前というところでしょう。
私のほうだって、それまで従姉妹に女性を感じたことなどありませんでした。だけど、なぜかそのときはスルスルと引き寄せられるように従姉妹に近づいていき、その無防備な姿を舐めまわすように観察し始めてしまったのです。
「あ、涼子ちゃん、ノーブラだ」
私はその姿の無防備さを感じる理由の一端に気づきました。
ノーブラ・ミニスカートでソファーの上で眠りこける従姉妹。それをじっくりと観察し続けるうちに、突然とムラムラした気分が湧き上がってくるのを感じました。
初めて、従姉妹に女を感じた瞬間だったと思います。
私もまだ精通してそんなに経っていないくらいの時期ですから、その程度のエロスで、つまりは欲情してしまったわけです。
私のほうだって、それまで従姉妹に女性を感じたことなどありませんでした。だけど、なぜかそのときはスルスルと引き寄せられるように従姉妹に近づいていき、その無防備な姿を舐めまわすように観察し始めてしまったのです。
「あ、涼子ちゃん、ノーブラだ」
私はその姿の無防備さを感じる理由の一端に気づきました。
ノーブラ・ミニスカートでソファーの上で眠りこける従姉妹。それをじっくりと観察し続けるうちに、突然とムラムラした気分が湧き上がってくるのを感じました。
初めて、従姉妹に女を感じた瞬間だったと思います。
私もまだ精通してそんなに経っていないくらいの時期ですから、その程度のエロスで、つまりは欲情してしまったわけです。