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第6章 従姉妹の計算外　～　私の反撃

第6章 従姉妹の計算外　～　私の反撃


　従姉妹の計算外、それはあっという間にイッてしまう私でした。
　ヌルヌルシコシコが始まって、たぶん一分も経っていなかったでしょう。

　予告もなしに私は射精してしまったのです。

　「あっ！？」

　私がいきなり射精したその瞬間、従姉妹は避けようとしたようですが間に合いません。

　50cmは飛んだでしょうか、それまでのオナニーでは体験したことのない飛距離です。
　十分に興奮したペニスから射精される精液は勢いよく飛んで従姉妹の黄色いTシャツの上に飛び散り、少し胸の肌や顔をも汚してしまったのでした。