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中学1年生の僕が従姉妹の女子大生に童貞を奪われたお話
第8章 本当のファーストキス ~ それは超短時間
「キス…していいいのかな?」
このシチュエーションに、私は当然のようにそう思い、そして顔を近づけます。
しかし従姉妹はすっと顔をずらして、私のキスを拒んだのです。
顔をそむけられて、ちょっと凹んだ私を気遣ってか、従姉妹はその後いったん顔を戻し、軽く唇を合わせてくれました。
ちゅっ
0.5秒くらい。従姉妹とキスしたのは後にも先にもこれだけ。ちなみにこれが私のファーストキスでもありました。
このシチュエーションに、私は当然のようにそう思い、そして顔を近づけます。
しかし従姉妹はすっと顔をずらして、私のキスを拒んだのです。
顔をそむけられて、ちょっと凹んだ私を気遣ってか、従姉妹はその後いったん顔を戻し、軽く唇を合わせてくれました。
ちゅっ
0.5秒くらい。従姉妹とキスしたのは後にも先にもこれだけ。ちなみにこれが私のファーストキスでもありました。