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中学1年生の僕が従姉妹の女子大生に童貞を奪われたお話
第8章 本当のファーストキス ~ それは超短時間
私はその言い方にまたちょっとムッとし、そのまま無言で力を入れて押し倒そうとします。
しかし、従姉妹はそのまま私を受け入れてはくれませんでした。
ドン!
と全身の力をこめて、両手で本気で私を突き飛ばしたのです。
そこまでの強い拒否を全く想像もしてなかった私は、無様に、完全にひっくり返ってしまいました。
従姉妹は勃起した股間を晒して床に無様に転がっている私に一瞥をくれながら、立ち上がってテーブルのほうに歩いていきました。
そしてテーブルの上にあった財布から何かを取り出して私のほうに投げたのです。
しかし、従姉妹はそのまま私を受け入れてはくれませんでした。
ドン!
と全身の力をこめて、両手で本気で私を突き飛ばしたのです。
そこまでの強い拒否を全く想像もしてなかった私は、無様に、完全にひっくり返ってしまいました。
従姉妹は勃起した股間を晒して床に無様に転がっている私に一瞥をくれながら、立ち上がってテーブルのほうに歩いていきました。
そしてテーブルの上にあった財布から何かを取り出して私のほうに投げたのです。