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ビッチな一休ちゃん
第1章 汁椀のフタ
夜も更けました。

一休ちゃんは大船屋の一室に泊まっています。

部屋の前の廊下では・・・
夜這いをしようと庄三郎が待ち構えています。

しかし・・・
一休ちゃんの部屋の行灯がなかなか消えません。

障子越しに明かりが部屋から漏れています。

これではなかなか夜這いすることができません。

庄三郎はうずうずしています。

作務衣の胸元から覗いていた乳首に
吸い付きたい・・・
理知的で澄んだ声を出す口から
淫らなあえぎ声を出させたい・・・

庄三郎は我慢できなくなりつつあります。
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