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ビッチな一休ちゃん
第1章 汁椀のフタ
「ど・・・どうしてそんな物を
付けてるんだい?」
庄三郎は一休ちゃんに尋ねました。

「庄三郎さんに胸を見られるのが
恥ずかしいんです」
一休ちゃんは頬を赤らめて答えます。

剃髪はしているものの
あどけなさが残る美しい顔だち・・・
そして・・・汁椀のフタで胸を隠しただけの
上半身裸の艶めかしい身体・・・

行灯の光に浮かぶ一休ちゃんの姿に
庄三郎の劣情は最高潮に達しようと
しています。

汁椀のフタに隠された一休ちゃんの乳首・・・
見たい・・・そして・・・吸い付きたい・・・。
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