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ビッチな一休ちゃん
第1章 汁椀のフタ
「汁椀のフタを取って
胸を見せてくれないかな?」
庄三郎は一休ちゃんに言いました。

「私は・・・食事のときに庄三郎さんから
汁椀のフタを取ることを禁じられました」
一休ちゃんは答えます。

「じゃあ・・・僕が取るね・・・」
孫六は一休ちゃんに近づきます。

「ダメです!私の汁椀のフタを取らないと
庄三郎さんは宣言しました」

「ううぅ・・・」
庄三郎はうなだれることしか出来ませんでした。

「食事のときに私にした意地悪・・・
反省しましたか?」
そう言って一休ちゃんは
庄三郎に微笑みます。
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