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ビッチな一休ちゃん
第1章 汁椀のフタ
「僕が悪かった・・・反省してる・・・」
庄三郎は小さな声で言いました。

「じゃあ・・・汁椀のフタを
取ってくれますか?」
一休ちゃんが上目づかいで
庄三郎に微笑みます。

まさに小悪魔の微笑みです。

庄三郎は獣になってしまいました。

「おぅ!」
庄三郎は一休ちゃんを布団に押し倒します。

急ごしらえのブラジャーは
その勢いで外れてしましました。

一休ちゃんのピンク色の乳首が
露わになって庄三郎の目の前にあります。

一休ちゃんの体温を感じながら
孫六は乳首に吸い付きました。
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