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ビッチな一休ちゃん
第1章 汁椀のフタ
スブチュ・・・スブチュ・・・スブチュ・・・

庄三郎が一休ちゃんに腰を打ち付けるたび
卑猥な水音が行灯に照らされた部屋に
響きます。

ヌルヌルの膣ヒダが
庄三郎のペニスを包み込み
締め付け・・・
ぞわぞわする快感を与えます。

尼僧の一休ちゃんが
これほどの名器の持ち主とは・・・
庄三郎は驚いています。

「仏様・・・ごめんなさい・・・私・・・私・・・
また・・・肉欲に溺れています・・・
イキそうです・・・イキそう・・・
あ・・・あ・・・あーーーーっ!」
一休ちゃんは大きな声を上げて
絶頂に達してしまいました。
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