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ビッチな一休ちゃん
第1章 汁椀のフタ
激しい交わりが終わり
その日は一休ちゃんと庄三郎は
抱き合ったままひとつの布団に眠りました。


翌朝・・・庄三郎は読経の声で目が覚めました。

すでに一休ちゃんはきちんと作務衣を着て
正座をして朝のお勤め・・・
すなわち読経をしているのです。

とても澄んだ声の読経です。

この声が・・・昨夜は淫らなことを
口走っていた・・・

清らかに読経する一休ちゃんが・・・
昨日ははしたない姿で身悶えていた・・・

庄三郎さんは一休ちゃんの肌の温もりを
はっきりと覚えています。

そして・・・一休ちゃんと交われた喜びを
かみしめました。
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