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ビッチな一休ちゃん
第2章 将軍さまと美人画
「明国の商人から聞いた話しなんじゃが・・・
明国を西へ西へと向かうと・・・
高い山々が連なり・・・草木が生えない
厳しい風土の土地が広がっているらしい」
将軍さまは一休ちゃんに話します。

「そうなんですか〜」
一休ちゃんは初めて聞く異国の話しに
目を輝かせています。

「さらに西に進み・・・いくつかの国を抜けると・・・
肌が白く目は青く・・・髪は金色の人間が住む
国があるらしいんじゃ」
将軍さまは話しを続けます。

「この絵は・・・その国からのもの・・・」
一休ちゃんは食い入るように
その絵を見つめています。
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