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ビッチな一休ちゃん
第2章 将軍さまと美人画
「将軍さま・・・刀をお借りしていいですか?」
一休ちゃんは将軍さまに言いました。

「うむ・・・」
将軍さまはそう言って
自分の脇差を一休ちゃんに渡します。

一休ちゃんはその脇差を
絵に突き刺してしまいました。

全裸の女性が座っている絵は・・・
女性の口の部分に一寸ほどの穴が開いています。

「この穴に将軍さまの一物を挿し込んでください」
一休ちゃんは将軍さまに言いました。

一連の出来事に将軍さまは唖然としましたが・・・
面白いとも感じました。

そして・・・一休ちゃんが言うように・・・
袴とフンドシを脱いで下半身裸になると・・・
絵に開けられた穴の中に
まだ硬くなっていないペニスを挿し込みました。
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