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第2章 将軍さまと美人画

しかし･･･穴の開いた絵にペニスを挿し込んでも
当然のことながらぜんぜん気持ちよくありません。

「一休ちゃんよ･･･。
儂はぜんぜん気持ち良くない･･･。
これじゃ笛裸恥男じゃないぞ･･･」
将軍様は一休ちゃんに言いました。

「いやいや･･･
これから気持ち良くなりまふほ･･･」

「おう･･･これは気持ちいい･･･
極楽じゃ･･･」

一休ちゃんが絵の裏側でひざまずき
絵の穴を貫通したペニスを口に含んだのです。