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あっ…
第2章 あん!!!

義父は何事もなかったのようにしていた。
でも……。
恐怖の時はあっという間に来た。
ガチャっ…。
今日も来たのだった。
ドキッ…ドキッ…。
ガバッ!
今日は布団をはがされた。
「蘭ちゃん……。
起きてるよね?」
ドクッ…。
すると義父は娘に飛び付いた。
「キャア!?」
そうして一気にパジャマをビリビリに破いた。
ブラを少し上にずらしてから、
娘の胸にしゃぶりついた。
「アアアアンッ…!ふぁんっ!
お父さん…!」
娘の上で馬乗りになって、
おちんちんを娘のマンコにこすりつけた。
「むふぅ!スリスリ!!」
娘の胸を乱暴に揉んで吸い付く。

