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あっ…
第2章 あん!!!
「やめて!」

それでも義父はやめず、

娘のパンツを脱がし、

生でこすりつけた。


生暖かい感触に娘は興奮した。

「ハァ………アアンッ…!」


胸の乳首を舌で転がしていた。


「今日は終わり。」




「ハァ…ハァ…。えっ?」


「少しずつ育てていかなきゃ、つまらないだろう?」


そう言って義父は出ていった。


「足りない…。」

そう言って胸はオナニーを始めた。


すでに濡れているマンコを触って、クリトリスをいじった。


「ンッ…!」


すでに感じていたからか、かなり敏感に感じ、


片手で胸を揉み、

もう片方はクリトリスをいじりながら、指を出し入れしてた。


「ンッ!イク!」


指を曲げて、ぐちゃぐちゃにかき混ぜた。


「ンンンンンッ!らめぇ!」



ぶしゅっ…。



すると、一気に大量の愛液が流れ出た。



と、同時に意識が飛んだ。




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