この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
選ばれた悲劇
第6章 痛みと快楽
「オゥ~!ィィィイク~……!」

(ドビュ~~…ドビュ~…ドクドク…ドク~…っっっっっ…)

比呂美の尺八テクニックで、
金田正織(キンタマサオリ)さんは

比呂美の口の奥で多量の精子を放出した。…………

私はゆっくり精子を味わって、ゴックンし…
尿道に残っている精子をカリの所まで口で吸い付き

両手で玉筋から押し出して全ての精子を飲み込んだ。…

「ありがとう比呂美さん!大した雌豚ですね」…

(はぃ~ぃ……)

私の身体は、汗と精子とスケベ汁で……
びっしょりになり 疲れ横に倒れた。

「大丈夫ですか!比呂美さん!…
  綺麗な洋服が台無しですね…
   さぁ~私に付いてきなさい。」

私の手を握りしめ、
駐車場に停めてある大型のキャンピングカーへと案内された……

(えっ!?えぇぇぇ~!)
/87ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ